3日目後半どこかの駅前から乗り合いタクシーに乗って九份に。九份は炭鉱町が一度すたれて観光街として生まれ変わったらしく、ものすごい数の観光客がいる。傾斜につめて家が建てられているので、ぎゅうぎゅうだ。反対側は海がきれいに見える。ここもまた、狭い路地が網目のようにつながっていて、食べ物屋とかお土産屋さんが軒を連ねる。例によって臭豆腐のにおいがただよっていて、くさい。おえ。中には、50人くらい並んでいるお店もあるが、何が目的なのかいまいちわからない。タロイモの団子を蒸しあげていて、それを買っている行列はわかった。この団子も、くさい。私は、納豆もくさやも鮒ずしも全部好んで食べるが、食べずににおいだけかぐのは好ましくないものだ。しばらくうろうろしていると、お茶屋さんを発見。かなり有名な、九份茶坊。1991年に廃墟を改築して作られたらしい。手前のほうではお茶や茶器が売られていて、奥のほうでお茶を飲むことができる。なんていうお茶を飲んだっけなぁ。忘れてしまったが、香りが良くておいしかった。外の景色がいいテラスでお茶を飲みたかったのだが、日差しが強いからダメ、と断られてしまった。斜面にある街なので、坂がきつい。みんなぐったりした顔をしているではないか。この建物が、千と千尋の神隠しのモデルとなったらしい。なんせ、その映画を見ていないので、あ〜なるほど!というふうに思えないのが残念。なんとなくしかわからない。アイスクリーム屋さん。このあとは、バス停に戻って台北市内にいくが、またしても乗り合いタクシーで帰る。帰りは4人で1000ドルだったから、来る時よりちょっと安い。日本人のカップルと乗り合わせた。そのまま台北101という、日本でいうランドマークタワーのようなところを見学に行く。(続く、もうあとちょっとで終わり)