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re-Heart Note

リハート、それは心癒す日々。

美容内科医 服部達也 ブログ
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ウイキョウ ハーブ濃縮エキス
久しぶりに、ハーブの話。

レホルムのハーブ濃縮エキスは、ハーブをただ搾っただけのエキス。
非加熱で無添加だから、ハーブの薬効成分をそのまま口にできる。
(そのぶん、封を開けてからの足が速い)

今回は、「ウイキョウ」を紹介します。



「ウイキョウ」はフェンネルともよばれます。
料理に使うフェンネルとは、種類がちょっと違います。
ただ、香りなんかはほぼ同じ。

それをぎゅっと絞っただけのエキスですから、それなりの香りがします。
10秒間においを嗅ぎ続けることは、不可能に近いでしょう(ぼくは無理)。

消化器系当の作用では、ガスを抑えたり、便秘を改善します。
腸の働きを整えるといったところでしょうか。

そして特徴的なのは、女性的な体型作りに効果が期待できるということ。
女性ホルモン様作用を持つともいわれ、皮下脂肪排泄作用もあるらしい。

胸を張らせ、腰周りをスッキリさせる。
体のラインを整える効果が期待できるようです。

ウイキョウのアロマオイルで胸をマッサージすると、ちょっと張ってくることがあるようです(濃度に注意)。

なんと女性にやさしいハーブではありませんか。


ハーブ濃縮エキスは、おおさじ1杯くらいを1日2〜3回飲むんですが、それなりにマズいので、コーヒーとかに混ぜて飲むことをおすすめしてます。

ハートリークリニック新宿では、1本3150円くらいです(くわしくはお問い合わせを)。


続けるか続けないかは、あなた次第です(都市伝説風に)。
| 服部達也 | ハーブ | 19:33 | comments(6) | - |
お中元のハーブティー+ローズヒップティー
お中元用につくったハーブティー。
淹れたものを写真にとってみました。

ハイビスカスティー

 これがハイビスカスティーです。

 きれいな赤でしょ。



カモミールブレンド こちらがカモミールブレンド。

淡い色合いに、りんごのような香りがしてとても美味しいんです。



女性はハイビスカスティーを、男性はカモミールブレンドを好むようです。

ぼくは酸味が苦手なので、ハイビスカスティーを飲む時はリコリスを入れて、ちょっとマイルドにしてます。


ちなみに、よく勘違いをされている方が多いので、この場でひとつ講釈を。

このハイビスカスティーを患者さんに出すと、
「ローズヒップティーですか?」と聞かれます。

外で飲むローズヒップティーに色も香りも似ているとのこと。

ローズヒップは、単体でお茶にしても、においも香りも、なんだかぱっとしないものになります。


ローズヒップティー

 めいっぱい濃く入れてもこの程度。

 味は、ちょっとだけ酸味がありますが、
 軽い苦味(えぐみ?)を感じます。

 正直、美味しくない。


世間一般で出されるローズヒップティーの色と香り、そして味も、ハイビスカスを入れているからこそなんです。

しかも分量はハイビスカスのほうが多く入れないといけません。

したがって、ぼくはハイビスカスティーと呼ぶことにしています。
| 服部達也 | ハーブ | 17:30 | comments(0) | - |
お中元、手作りしちゃいました!
お中元の時期らしい。

ちょこちょこお中元の品が届いている。
いくら生まれてこのかた年賀状を出したことのない僕でも、今の仕事をしている以上、付き合いってものがある。
お世話になった人たちにお礼を兼ねてお中元を出さなきゃ。

ってなわけでお中元を出すことに。

でもさ、こういう品って難しいよね。
いくらなんでも海苔とかコーヒーってわけにもいかないかな、って。

いろいろ考えて、やっぱり自分の得意な分野、クリニックにつながるものをあげよう、となったのさ。


「手作りハーブティー」

気持ちを込めて作りました。

お中元1
ひとつひとつ手作りです。

ブレンドから梱包まで。




ブレンドの比率も、味見を繰り返しながら、効能を考えてオリジナルのものを作り上げました。・・・大変。

お中元2

  どお?

  きれいじゃない??


結構お金かかってます。
一般的なお中元よりちょっと高いかな。
しかも心がこもってる、はず。

お中元3

左がローズミックス。

ビタミンCとクエン酸たっぷりで、夏バテ防止に絶対おすすめ。
冷やしても美味しく飲めるし。

右はカモミールブレンド。

カモミールはもちろんのこと、他にもリラックス効果のあるハーブをブレンド。
「カモミールが苦手」って人も飲めるように、マイルドで香り高いものに仕上げてみました。

クリニックのスタッフみんなで心を込めて作り上げた品、自身を持って贈れると思います。
| 服部達也 | ハーブ | 00:15 | comments(7) | - |
セージのチーズ衣揚げ
昨日行ったご飯屋さんに気になる料理が。
「セージのチーズ衣揚げ」
ハーバリストとしては、食べとかなきゃいけないでしょう。

というわけで早速オーダー。

写真を撮ってないのが痛いとこ(早く携帯買い換えなきゃ)だけど、この料理は、セージにパルミジャーノチーズをまぶして揚げたものだった。
ちょっと熱を加えてあることで、セージの香りが和らいで食べやすい。
お酒のつまみにはとっても良さそう。
これはいただき。


セージは、サルビアの仲間で、ハーブのなかでもポピュラーで、よく使われる。


セージにはたくさんの種類があるけど、今回食べたのはたぶん「コモンセージ」




食べた、葉っぱはこんな感じ。



セージは、強壮作用が強いことで知られ、病気からの回復期や体力をつけたい時に使われる。
ただし、心臓病の人や妊婦さん、体力が極度に弱まっているときにはあまり多く摂取しないほうが良いとされている。
それほど効き目が強いということらしい。

また、浄化作用が強いらしく、「清め」にも使われる。
インディアンが浄化するときに使うスマッジ(木の束のようなもの)にはセージが用いられるし、
クリスタルの浄化や、部屋の気を改善するときも、セージが炊かれる。

食べ物の防腐剤としても使われ、ソーセージの語源になっている。
これはもちろん香り付けとしての効果もあるんだろうけど。


エッセンシャルオイルのセージには、「クラリセージ」が使われることが多いが、これは、鎮静効果や弛緩作用に優れ、疲れているときや緊張をほぐしたいときに使われる。
その弛緩作用の強さから、車の運転の前などの使用は避けたほうが良いといわれるほど。


そんな「セージ」だけど、ぼくは、ドライハーブや料理の香り付け程度くらいにしか摂る方法を考えもしなかった。
ハーブティーとしては良く飲んでたのに。

揚げればかなりおいしく食べられることに気付かされた。
こういう、ちょっとした発見にうれしくなるってのは、いい。
やっぱり引きこもってるだけじゃ、いかんです。
| 服部達也 | ハーブ | 00:54 | comments(2) | - |
ハーブと薬。
ハーブはもともと薬草を意味するヘルパとか、ヘルブという言葉が語源とも言われる。
古くから治療に使われることも多く、イギリスなどでは薬草学がしっかりと研究され、資格もちゃんとしたものがある。
僕も今、メディカルハーブといって、ハーブをより医療的に使えるような作用を持つハーブについて勉強しているところ。

ただ、日本では西洋医学が主で、それ以外のものに対しては「医師法」「薬事法」などで厳しい制限があり、なかなか研究すらしにくいのが実際。
このハーブはほんとに効くんだけどな〜、なんて思うのに、医薬品以外を治療に使うことが難しいなんて。

ハーブのエキスは、色んなものがあって、イチョウやセントジョーンズワート(ヨーロッパでは医薬品扱い)、エキナセアなんかは結構有名で、海外を含めいろんな臨床データが揃ってる。
それでも日本での取り扱いはサプリメントなどに限定され、あくまでも健康食品に分類される。


そんな中、ハーブのエキスで唯一、日本で医薬品として認められているものがある。
それは「パッションフラワー

植物のトランキライザーとも呼ばれるパッションフラワー。
リラックスや安眠のハーブティーとして使われることが多い。

そして、パッションフラワーのエキスは「パシフラミン」という名前で医薬品登録され、実際に処方されている。
精神安定剤だ。

リラックス作用があると言われ、精神安定をもたらすハーブとして使われていたパッションフラワー。
そこから精神安定剤としてエキスを製造し、実際に薬として医療の場で使われるようになっている。

ただ、数多くあるハーブの中で、日本で医薬品として認められているのはこのひとつだけ。
残念だ。
他のメディカルハーブも、実際に効果があるとされているものについて、もっと研究をすれば医薬品として認められるものがいっぱいあるに違いない。

医薬品じゃないと効果効能を謳えず、治療に使えないのなら、もっと研究して医薬品として認められるように高めていけばよい。


ほんとは医薬品じゃなくても効くものは効くと思うんだけど。
| 服部達也 | ハーブ | 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
アロマバス〜膀胱炎用〜
エッセンシャルオイル(E.O)の使い方って、ただ単にアロマとして使うだけじゃもったいないよね。
薬事法にふれるから声を大にして言えないのだろうけど、実は結構有効な成分を含んでる。
肌に張りを取り戻したり、色を白くしたり、殺菌作用があったり。
そんなわけでエステとかでトリートメントに使ったりもするんだよね。

家庭で手軽にE.Oの効果を楽しむために、お風呂に入れる方法がある。
これだとE.Oを買ってきてお風呂にたらせばいいからね。
リラックス用だったり、肌すべすべ用だったり、むくみを取る用だったり。

今日は、患者さんで膀胱炎にかかりやすい人が何人かいて、その人たちのためにE.Oをブレンドしてあげることに。

殺菌作用があるE.Oというと、フランキンセンスやティーツリー、ユーカリ、サンダルウッドなんかが有名なところ。

今回はサンダルウッド、ティーツリー、ジュニパーをブレンド。
香りを調節するためにレモングラスを少々。
トータルでは森の香りみたいな感じかな。
浴槽に3〜5滴を入れてよく混ぜて。
バスソルトを入れると浸透も良くなってなお良いだろう。

香りでリラックスして、効果も期待できるといいよね。
E.Oにはいろんな使い方があるから、ちょこちょこ紹介していこうと思います。

| 服部達也 | ハーブ | 00:12 | comments(5) | trackbacks(0) |
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