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リハート、それは心癒す日々。

美容内科医 服部達也 ブログ
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レーシックを受けたこと。その2
うむ。昨日の続き。

レーシック手術を受ける前に、2週間程度、コンタクトをしてはいけない期間がある。
コンタクトをしていると、アイマークとか何とか言って、レンズのあとが目に残るらしい。
角膜を削るわけで、フラットな状態に戻していないといけない。
それに、2週間かかるらしい。

コンタクトに頼りきりの生活をしていたので、わたくし、めがねを作っておらず。
であるから、コンタクトができない2週間は、完全裸眼生活。
苦労する。

鹿島という田舎暮らしのため、車で通勤。
0.03では運転できっこないから、親に事情を話して、送り迎えをしてもらうことに…

ところが親にとってその提案は、まさに寝耳に水。
目の手術をするっていうのは、大変なこと。それを、何の相談もなくひとりで決めてしまうなんて、といったところか。
そりゃそうかもしれん。何事も(治療法とかも)拍子抜けするほどあっさり決めてしまう私。
意外に熟考してるんだけどね。

送り迎えをしてもらえることになったが、仕事が大変。
レントゲンはよく見えないし(他の医者にも手伝ってもらってた)、廊下で患者さんとすれ違っても誰だか分からないし。
注射は、目を近づけたらなんとかなったかな。。

周りに支えてもらっての2週間。
いよいよ、手術である。
ちなみに手術代は片目20万。
両目あわせて40万を現金で持っていき、それだけで興奮状態。( ̄●● ̄)

着いたら軽く診察をして、痛み止めのロキソニンを2錠飲まされる。
ロッカーで着替えて、手術台に座る。

目の周りをシートで覆い、目薬タイプの麻酔をされる。
麻酔が効いたところで、目が閉じないように、器具でがっちり全開のまま固定。
局所麻酔だから、普通に風景は見える(近眼のため、それなり)。
じゃー始めますね、と巨大な“かんな”が近づく。
かんなで角膜を薄ーく削っているらしく、うぃんうぃん聞こえる。

それから、赤いレーザーが近づいてきて、角膜をくりぬいていく。
あまりにも至近距離過ぎて、何やられているかわからない。
正面を見つめていてくださいと言われても、感覚がおかしくなっていて、目を開けているんだか閉じているんだか(固定されているから開いてるに決まってるんだろうけど)、どこ見てんだかも、まったくわからない。

およそ15分。
両目が終わり、器具がはずされる。
ちょっとまぶしい感じがするが、おお、はっきり物が見えるではないですか!!(☆o☆)


終わった直後から、視力は2.0(落ち着いて1.5くらいに戻る)。
痛みは全くなく、コンタクトしてんだっけ?これ。
みたいな。

眼球を固定する吸引器のせいで、白目に内出血ができたけど、そんなのどうってことない。
なんせ、視力が裸眼で2.0になったのである。
ああ、普通に見えるって、幸せなんだね。

その日はそのまま御茶ノ水近辺に泊まり、鹿島へ凱旋帰国をしたのである。
そういえば、最初の診察時になんか合併症とか注意されてたっけなぁ、なんてことは、有頂天になった私の脳裏の、ほんの片隅にも浮かぶことは無かったのである。

⇒金曜日に続く
| 服部達也 | 回想録 | 13:12 | comments(0) | - |
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